グローバルマーケットウォッチ 2016年11月5日

突然, 現れたオレンジスワン 2016年11月5日

米大統領選挙が来週に迫り、にわかに、ドナルドトランプ氏が勝つかもしれないという憶測がマーケットに広がり、グローバルのリスク資産市場が動揺しています。

仮に、トランプ氏が勝てば、一時的には英国のEU離脱のように、リスク資産、とりわけ世界の株式は大幅下落もありえます。投資家は「ブラックスワン」に変貌しかねない「オレンジスワン」が現れたと、恐怖心すら抱いています。

しかし、リスク資産投資とりわけ、株式投資で、短期間にお金持ちになるには、リーマンショックのようなクラッシュが絶好のチャンスです。

今のような、ボックス圏をなかなか抜け出せないような時は、クラッシュを歓迎すべきなのです。

そこで、思い出して欲しいのが、リーマンショックの時の教訓である。

米ダウ平均株価は次のような動きをしていました。

2008年9月15日:11,388ドル(リーマン・ショックが起きた日)

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2009年3月5日:6,594ドル(実際の底値は約半年後にやって来た)42% ダウン

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2012年3月16日:13,232ドル(底値から3年程度で概ね回復した)2倍(100%アップ)

こういう時に、倒産しないような優良企業に投資しておけば、株価は必ず戻るものです。

優良企業の株価は、なかなか下がりません。

リーマン・ショックのような、市場全体が崩れる時が一番のチャンスです。

株式運用で大金持ちになったウォレンバフェット氏は

「株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きる」と言っています。

優良企業であれば業績は2-3年で回復しています。株価はタイムラグがありながら、必ず業績(ファンダメンタルズ)を追従するように動きます。

「誰でもお金持ちになれる資産運用法ー[株式ガイド]」はまさに、このような株式投資の極意を実践するためのものです、是非ご活用ください。