グローバルマーケットウォッチ 2016年12月24日

マーケット予測の難しさを改めて実感したこの1年 2016年12月24日

先週、当ブログをお休みしました。マーケットから少し離れて、見直してみたいと思い、ハワイに一週間ほどいて、一切、マーケットを見てませんでした。
それでも、米国人とマーケットについて話す機会があり、いかにアメリカ人の多くが強いアメリカを望んでいたか、そしてトランプを選んだということが印象的でした。今後のマーケットの見方に参考になった。
さて、グローバルマーケットは、株式市場の堅調が続いており、米国ダウ平均が20000ドル、日経平均が20000円目前まで来ており、予想外の強さです。誰がここまでの上昇を予想できたでしょうか。
今年一年を振り返ってみると、年初の株式の大幅な下げ、BRIXIT,米大統領選挙に代表されるように、予想外続きで、マーケットを予想することの難しさを思い知らされたと思います。プロ投資家の代表格である大部分のヘッジファンドが運用成績不振で閉鎖したり、大量の解約にさらされていることによく表れています。
プロの投資家でも株価指数に勝てないということです。
我々、個人投資家はどうすべきなのでしょうか。
やはり、専門家やマスコミの意見を参考にしたり、自分で予想したりして、タイミングをはかって投資するのはやってはいけないことなのでしょう。
幅広い国際分散投資やドルコスト平均投資法で絶えず、マーケットから離れずに、リスクを抑えた平均的なリターンを目指すべきなのでしょう。
とはいえ、来年に向けて、大きなリスクを避ける努力はするべきであり、資料を読み漁って、来週は、2017年、大きなリスクを避けるために、何をしてはいけないのか、どこにお金を置いておくべきか考察して見たいと思います。