グローバルマーケットウォッチ 2018年8月5日

テクノロジーマーケットリーダー、FAANGからMAGAへ 2018年8月5日

7月の世界マーケットは貿易摩擦懸念の中でも、好調な世界経済を背景に基本的にはリスクオンが続いた。
8月の休暇シーズンに入り、マーケット全体としては、勢いは衰えるかもしれないが、中長期観点でのテクノロジー関連への物色は続くと見ている。

最近は、米国のテクノロジーといえども、選別が厳しくなっている。業界も宇宙、通信からナノテクノロジーに至る55業種の中に上場627銘柄もある。
その中で、中長期に成功を収める企業を選別するのは難しい。

ごく最近でも、FAANG(フェースブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)からMAGA(マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾン)へとマーケットリーダーが変化している。

今後も、有名なテクノロジー企業の株価が急落し大損したり、比較的無名のテクノロジー企業が頭角を現し、株価が短期に急騰し、大儲けする可能性が極めて高い。

個人投資家はあくまでも、中長期にテクノロジー関連のETFなどの投資信託を保有し、テクノロジー関連の幅広い分散投資で、今の第4次産業革命の恩恵を享受することをお勧めする。

お勧めする米テクノロジーETF
Vanguard Information Technology ETF (VGT)
Technology Select Sector SPDR ETF (XLK)
iShares North American Tech-Software ETF (IGV)