グローバルマーケットウォッチ 2020年2月1日

新型肺炎ショック広がるも、買いの好機も 202021

世界株式への新型肺炎の影響が拡散状況の深刻化にしたがって、大きくなりつつある。

人、物の流れが大きく制限されるようになり、世界経済の後退も心配されるようになっている。

アップル、マイクロソフト、アマゾンなどの米大手ハイテク企業の決算が極めて好調で、それに支えられるように堅調だった米国をはじめとする先進国の株価も、さすがに先行きへの不安からおおきく下げはじめている。

新型肺炎の致死率は2003年のSARSよりも低く、SARSの時は、発症元の香港の株価でさえ、2か月で下げる前の水準に戻ったことを考えると、早晩収束してくるものと思われる。

予断は禁物だが、10%くらい下げたところから、従来から買いたいと思っていた銘柄を買い下がっていくことを考えている。

そうしないと買えないで反騰してしまうのではないかと思っている。

いまや、優良株とみなされてきた米大手ハイテク株と新型肺炎の影響大きい新興国株式の反発力は大きいのではないか。