グローバルマーケットウォッチ 2020年4月19日

どうなるコロナ後のマーケット 2020419

 

マーケットはコロナ感染拡大と先進各国のなりふり構わない景気対策の綱引きで景気対策が優勢という感じに変わって来た。

世界の株式は2週連続で上昇している。

多少ホッとしている投資家も多いだろう。

しかし、データ的にはコロナ感染者、死亡者も収まる様相でもないし、足下および当面の経済的打撃の大きさも想像がつかない。

はっきり言って。このままマーケットが戻って、従来の高値を抜いていくのかは全くわからない。

だが、歴史的にこの種の危機はいずれ収束する。収束するまでは、忍耐強く待つしかない。

今日、明日のマーケットを気にするよりもそろそろコロナ収束後のマーケットがどう変わる可能性があるのか考えたほうが余程実り多いのではないか

コロナ後のマーケット

第一に考える必要があるのは、大幅なインフレが起こるのかどうかである。

リーマンショック後未曾有の金融緩和を続け、今回さらに金融緩和に加え、大幅な財政出動がなされる。

過去対象の歴史と理論的に考えれば、大幅なインフレになる可能性が高いと考えておいたほうがいいのではないか。

高いインフレ率は通貨の価値を大幅に減らすことになる。

投資家はインフレから資産を守る必要がある。

今から、そのための資産をポートフォリオに組み入れることを考えておくべきでしょう。

1iシェアーズ 米国物価連動国債 ETFTIPS)

  インフレ連動国債は市場でインフレ率を考慮した価格  

  で売買されるため、インフレになればなるほど、値上

  がりする。

次週以降、その他のおすすめ資産を紹介します。