グローバルマーケットウォッチ 2020年8月2日

米ハイテク株のバブルはいつまで続くか 202082

一部米大手ハイテク企業(アップルやアマゾンなど)の4-6月期の決算が予想以上の好決算となったことで、米国株式、とりわけナスダック指数だけが世界の中で独歩高となっている。史上高値を維持し、米国株の強さを浮き彫りにしている。

一方、ゴールドがとうとう1オンス2000ドルを超えた。

このところの米ハイテク株のバブル的高騰と機を合わせて、こちらも目覚ましい上昇を示している。

ゴールドの高騰は実体経済のさらなる悪化を物語るものであろうと理解できるが、米国のハイテク株というか、「口や鼻のいらない(マスク)経済」下で、必要とされる企業群の株式にだけ余剰資金が集まるマーケットは何か異様である。

毎日目覚めるたびに、心配になり、ストレスを感じる。

(我々が寝てる間に米の新しい若者投資家がハイテク株のデイトレーディングにふけり、日増しに投機色が強まっているようだ)

実体経済とかけ離れて、政府の際限ない財政金融支援に頼った株式高騰は正常なのか多くの人が思っているはずだが、いつ修正が起こるかはわからない。

いつ起こっても、落ち着いていられるようにしたいものだと思う今日この頃である。(先日から提示しているポートフォリオミックスの堅持)