グローバルマーケットウォッチ 2020年10月4日

様子見が賢明 2020104

現在、マーケットは

(1)米大統領選挙が1ヶ月後に迫り、不透明感が一層深まっている。(トランプ大          統領のコロナ感染で、一段と混乱の様相)

(2)コロナが世界的に第2波の感染拡大の様相を示している。

(3)米中のテクノロジー紛争が激化の様相を示している。

などで、リスクテイクは控えようという投資家の姿勢を反映している。

とはいえ、投資家は極めて冷静で、価格の動きも狭い範囲で上下しており、Correction(価格の調整)、Wait and See(様子見)という状況である。

投資家の現金ポジションは相当貯まってきているし、待機資金は十分あるはずであるが、来週から、第二四半期の決算発表が始まるので、様子見はまだ続くであろう。

米大統領選挙まではじっくり待つタイミングであろう